一般社団法人地震予兆研究センター:2017年9月11日配信レポート

一般社団法人地震予兆研究センター(代表理事:佐藤克、センター長:八木下重義)では、地震発生前に起きる「地殻変動・潮位変化・地震情報」等、様々な観測データの研究・統合活用を推進することで精度を高め、「地震予知」ではなく事実としての「地震予兆情報」を大地震発生前に発表することで、国家・国民の生命財産を守ることに寄与する組織です。

防災意識啓発のために、一般社団法人地震予兆研究センターが2017年9月11日(月)に契約企業・自治体に配信した最新の「地震予兆解析レポート」の一部を公開いたします。
なお、詳細は画像をクリックし拡大してご確認ください。

  • 現在の「地殻変動・水位観測・地震発生状況」から、今週は最大震度6以上の地震発生の可能性はありません。
  • M6:青森県沖~岩手県沖(最大震度4)
    9月9日以降、山形県・宮城県において「北東方向に向かう地殻変動」が観測されています。最新データにおいても「岩手県」において多数の地点で太平洋側に向かう地殻変動が観測されていることから青森県沖~岩手県沖において「M6・最大震度4」の地震発生が予測されます。
  • 現在の地殻変動は千葉県/長野県(震度5弱)の発生6日or7日前の地殻変動に類似しています。
    今週は千葉県~長野県にかけて、大きく北西方向に向かう地殻変動が観測されています。この地殻変動は下記の地震発生前に類似しています。 ①2005年4月11日・千葉県北東部・M6.1・震度5弱(同様地殻変動が発生7日前に観測) ②2005年7月23日・千葉県北西部・M6.0・震度5強(同様地殻変動が発生7日前に観測) ③2011年6月30日・長野県中部・M5.4・震度5弱(同様地殻変動が発生6日前に観測)
  • M5:奄美大島周辺・石垣島周辺
    奄美大島近海・石垣島周辺においては「震源の浅いM3クラスの地震活動」が増加傾向にあるため、M5クラスの地震発生は今週も考えられます。しかし、大きな地殻変動を伴っていないため、大きな被害を伴う大地震発生の可能性はありません。

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一般社団法人地震予兆研究センター(代表理事:佐藤克、センター長:八木下重義)では、広く社会に貢献することを目的に、衛星データ解析を行っております。
その活動目的は「日本人の生命・財産」を守るためであり、日本そして、世界各国に貢献するために解析精度を高めています。
一般社団法人地震予兆研究センターでは3年前からレポート配信を開始し、実績及び高い的中率を積み重ねてまいりました。
現在までに、延450社以上の企業・団体・自治体にご利用いただいております。
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