一般社団法人地震予兆研究センター(代表理事:佐藤克、センター長:八木下重義)では、地震発生前に起きる「地殻変動・潮位変化・地震情報」等、様々な観測データの研究・統合活用を推進することで精度を高め、「地震予知」ではなく事実としての「地震予兆情報」を大地震発生前に発表することで、国家・国民の生命財産を守ることに寄与する組織です。

防災意識啓発のために、一般社団法人地震予兆研究センターが2017年7月31日(月)に契約企業・自治体に配信した最新の「地震予兆解析レポート」の一部を公開いたします。
なお、詳細は画像をクリックし拡大してご確認ください。

【最新の地震活動】

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  1. 北海道東方沖で、M5.4の震源の深い地震が発生。
    →震源の浅いM4.5の地震も発生:今後も同規模の地震発生の可能性有。
  2. 岩手沖~茨城沖で、M4.5以上の地震が4回発生。
    →微弱地震まで含めると同エリアでは750回発生。
  3. 紀伊半島沖では震源の深い「深発地震」が継続。
    →東海地方~紀伊半島にかけては今後も注意が必要。
  4. 奄美大島南東沖において地震活動が活発化
    →先週1週間で419回発生。

【最新の地殻変動】

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  1. 紀伊半島~四国南部にかけて南海トラフ方向へ向かう地殻変動を観測。
    →エリア全体が同一方向ではないため即日大地震発生の可能性は低い。
  2. 硫黄島にて4週間以上継続して大きな地殻変動が観測されている。
    →西之島の拡大だけでなく、硫黄島も隆起により面積拡大中。
  3. 関西の多くの地点で小規模な地殻変動が観測。
    →滋賀県~兵庫県において、今後地震発生の可能性有

This week’s crustal movement: 近畿、中国、四国

20170731_11 ■M6:東海トラフ(震度5)*継続中

  • 紀伊半島南部の「日置川」・徳島県「日和佐」・高知県「四万十町・高知佐賀A」において南海トラフ方向への地殻変動が観測されています。但し東日本大震災3日前(3月8日)のようにエリア全体で同一方向に向かってはいないため、直ぐに大地震発生につながる可能性は低いと思われますが、今後の地殻変動値・地殻変動方向の変化に、注意が必要と思われるため、日々の変化に注視いたします。
  • 滋賀~兵庫にかけて、通常よりも大きな地殻変動が多数の地点で観測されています。このエリアでは、「7月27日・M3.6・震度2・滋賀県北部」、「7月26日・M3.0・震度2・京都府南部」が発生しており、発生後も大きな地殻変動が継続しているため、注意が必要です。

  • レポートに関するお問合せ


    http://eprc-japan.info/

    一般社団法人地震予兆研究センター(代表理事:佐藤克、センター長:八木下重義)では、広く社会に貢献することを目的に、衛星データ解析を行っております。
    その活動目的は「日本人の生命・財産」を守るためであり、日本そして、世界各国に貢献するために解析精度を高めています。
    一般社団法人地震予兆研究センターでは3年前からレポート配信を開始し、実績及び高い的中率を積み重ねてまいりました。
    現在までに、延450社以上の企業・団体・自治体にご利用いただいております。
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    *現在、個人の方からの問合せには対応は一切しておりませんので、予めご了承ください。