一般社団法人地震予兆研究センター:2017年6月12日配信レポート

一般社団法人地震予兆研究センター(代表理事:尾上昌隆、センター長:八木下重義)では、地震発生前に起きる「地殻変動・潮位変化・地震情報」等、様々な観測データの研究・統合活用を推進することで精度を高め、「地震予知」ではなく事実としての「地震予兆情報」を大地震発生前に発表することで、国家・国民の生命財産を守ることに寄与する組織です。

防災意識啓発のために、一般社団法人地震予兆研究センターが2017年6月12日(月)に契約企業・自治体に配信した最新の「地震予兆解析レポート」の一部を公開いたします。
なお、詳細は画像をクリックし拡大してご確認ください。

【最新の地震活動】

20170612_02
  1. 先週は、日本近海においてM5を超える地震は発生していない。
  2. 太平洋プレート境界においてM4~5クラスの地震発生
    →釧路沖M4.6(6月10日)・岩手沖M4.5(6月10日)・千葉沖M4.7(6月8日)
  3. 微弱地震の発生が集中しているエリア
    ・岩手沖~福島沖(552回)
    ・福島南部~茨城県北部(268回)
    ・熊本周辺(174回)
【結論】 今週、日本列島において大地震発生の可能性は低い。

【最新の地殻変動】

20170612_03
  1. 硫黄島にて大きな地殻変動が先週に引き続き観測されている。
  2. その他の地域では大きな地殻変動は観測されていない。
【結論】以上のことから、大地震発生の可能性は低い。

This week’s crustal movement: 東北

20170612_09 ■M5:福島沖(最大震度3)

東北地方において、今週は「大きな被害をもたらす大地震発生前の大きな地殻変動」は観測されていないため、大地震発生の可能性は低いと思われます。
地震発生回数については、福島沖で非常に多い回数(267回/週)の地震が発生しているため、「福島沖」においてはM5クラスの地震発生が予測されます。
更に、茨城県北部において「微弱地震の多発」は先週も継続しており、茨城周辺で大きな地殻変動が観測された場合には、近日中にM6クラスの地震発生につながる可能性が高いため、大きな地殻変動が観測された場合には、臨時レポート配信の対応をさせていただきます。



レポートに関するお問合せ


http://eprc-japan.info/

一般社団法人地震予兆研究センター(代表理事:尾上昌隆、センター長:八木下重義)では、広く社会に貢献することを目的に、衛星データ解析を行っております。
その活動目的は「日本人の生命・財産」を守るためであり、日本そして、世界各国に貢献するために解析精度を高めています。
一般社団法人地震予兆研究センターでは3年前からレポート配信を開始し、実績及び高い的中率を積み重ねてまいりました。
現在までに、延450社以上の企業・団体・自治体にご利用いただいております。
企業・団体・自治体の皆様から、一般社団法人地震予兆研究センターへのお問い合わせについては上記リンク先(一般社団法人地震予兆研究センター 問い合わせページ)のフォームをご利用ください。
*現在、個人の方からの問合せには対応は一切しておりませんので、予めご了承ください。